文蔵 一郎さんの記事一覧

ドイツエネルギー市場への日本企業参入のチャンスはどこにある?

「2050年までに80%に」は紛れもない大きなチャンス  ドイツが国内の発電において再生可能エネルギーを積極的に推進し、2050年までに全発電量の80%をまかなえるようにする計画だということは、以前お伝えしているとおりだ・・・

ドイツにおける再生エネルギー事業拡大がもたらす恩恵と「ひずみ」

急進的な再生エネルギーへの転換を目指していたドイツ  2011年の福島第一原子力発電所における事故以来、ドイツは脱原発政策を開始し、現在もドイツ国内のエネルギーの割合は原発に大きく頼らないものとなっている。原子力を排した・・・

フォルクスワーゲンショックの爪痕は?ドイツ自動車産業の今

本当に厳しいのは今年からだ  ドイツにおいてフォルクスワーゲン社(以下VW社)による排ガス不正が明らかになってから、20167年6月で早くも9ヶ月が経つ。世間ではすっかり過去のこととなってしまった感のあるVW社の不正であ・・・

ドイツはなぜ中小企業が強いのか?ドイツの中小企業支援プログラムまとめ

ドイツは中小企業にもビジネスチャンスが豊富 ドイツは法人税が低く抑えられていることから、企業にとって新たなビジネスチャンスを模索するにはうってつけの環境が揃っていると言える。それは大企業のみならず、中小企業にとっても例外・・・

ドイツでビジネスを始めた人必見!ドイツで事業を行う際に注意すべきこと

平成24年時点で、ドイツに進出している日系企業は1446社にも上っており、製造業やエネルギー関連産業を筆頭に、ドイツにあふれているビジネスチャンスを日々掴もうと努力する日系企業が数多く存在している。 ドイツは法人税が日本・・・

ドイツの財政黒字はどのようにして達成されたのか?

ドイツが2016年も引き続き財政均衡を達成する可能性 先ごろ、2015年のドイツの財政収支が発表され、ドイツの財政黒字が約121億ユーロにも上ったことが明らかになった。政府による当初の財政黒字予想は約61億ユーロであり、・・・

運用は不可能?ドイツにおけるベーシックインカム導入の是非

2016年6月に、スイスにおいてベーシックインカム導入の是非を問う国民投票が行われることが先日決定した。国民投票が可決されれば、スイスは世界で初めてベーシックインカムを制度化する国となり、ベーシックインカム導入論が活発に・・・

「高福祉国家」ドイツから見える日本の福祉計画の未来

1990年代以降、先進国を中心に活発な議論がなされるようになり、21世紀に入るといよいよ各国に巣食うようになっていった高齢化という問題。日本でも1995年に高齢社会対策基本法が成立し、20年以上に渡って様々な対策が講じら・・・

好調な財政がもたらす、ドイツのODA関連ビジネスの可能性

日本はかつて、ODA拠出額では世界一を誇っていた。1990年代にはアメリカやフランス、そしてドイツなどを抑えて間違いなくODAのリーディングケースとなっていたし、90年代を通じて2000年までODA拠出額は世界一となって・・・

フォルクスワーゲン問題は順調なドイツ経済の息の根を止めるのか

今年9月に発覚した、フォルクスワーゲン社(以下VW社)による排ガス不正問題。発覚から3ヶ月近くが経過した現在でも、不正に関連して関係者による脱税疑惑が取りざたされるなど、事態収拾の見込みは全く立っていないのが実情である。・・・

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