エボニックが飼料添加剤工場をシンガポールに開設

特殊化学大手の独エボニックは18日、飼料添加剤として用いられる必須アミノ酸「メットアミノ(DL-メチオニン)」の生産施設をシンガポールに開設した。アジア需要の拡大に対応する狙いで、同国2カ所目のDL-メチオニン工場となる。

同社は2014年、シンガポールのジュロン島にDL-メチオニン工場を開設した。生産能力は年15万トン。同工場の隣接地に年産能力15万トンの新工場を設置した。投資額は5億ユーロ強。新たに従業員100人強を雇用した。

エボニックはベルギーのアントワープ、独ヴェセリング/ケルン、米アラバマ州モビールにもDL-メチオニン工場を持つ。今回の工場新設により同社のDL-メチオニン生産能力は約73万トンに拡大した。

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