仏自動車部品大手ノバレス、セルビア工場拡張を完了

自動車部品大手の仏ノバレス(旧メカプラスト)は16日、セルビア北部のズレニャニン工場で新生産棟の開所式を行った。東欧で生産するフィアット、PSAプジョーシトロエン、ジャガーランドローバー(JLR)、スズキ、ダチアなどに樹脂製の内外装、トリム、エンジン関連部品を供給する。増産に向けた投資額は525万ユーロで、ヴォイヴォディナ自治州から20万ユーロ、セルビア政府から30万ユーロの助成を受けた。

今回の拡張でズレニャニン工場の生産面積は3,000平方メートル拡大した。エンジン関連部品の生産ライン2本を備えるクリーンルームや、射出成型機5台など、最新鋭の設備を備える。従業員数は現行の190人から来年には240人に増加する。

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