対米中輸出が増加

米国と中国向けの輸出が第1四半期(1〜3月)に拡大した。ドイツ連邦統計局のデータをもとにロイター通信が22日、報じたもので、対米輸出高は前年同期比3.6%増の291億ユーロ、対中は同6.5%増の235億ユーロを記録。伸び率はともに同期の独輸出成長率(2.5%)を上回った。米国は最大の輸出先国にとどまり、中国もフランス、オランダに次ぐ4位に付けている。

独商工会議所連合会(DIHK)の役員は、米中向けの今年の輸出が好スタートを切ったと述べる一方で、両国の通商摩擦は解決していないと指摘。今後さらにエスカレートする恐れがあり、独企業はその影響を受けると懸念を表明した。

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