独化学大手ランクセス、米ケムチュラを買収 2700億円

独化学大手のランクセスは26日、米同業ケムチュラを買収することで合意したと発表した。買収額は約24億ユーロ(約2700億円)で、北米事業の拡大と添加剤などの強化を狙う。2004年に独バイエルの特殊化学品部門を分離し誕生したランクセスにとって過去最大の買収。世界規模の化学業界の再編が進むなか、ドイツ勢の積極姿勢が目立ってきた...

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この記事へのコメント 1

  • まいける のプロフィール写真 まいける より:

    この買収は、バイエルのモンサント買収とひとくくりにするのは少し違うような気がしますが、いずれにせよドイツの化学産業が積極的であることは確かです。やはり好調な経済を背景に積極的に投資しようとしているのでしょう。かってドイツはエレクトロニクスではシーメンス、半導体ではインフィニオンという世界的な企業もありますが、勢いは全盛のころほどではありません。しかし今後自動運転技術などを背景にまた存在感を高めてくるかもしれません。

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