ソウルで学んだドイツ人青年が教える「正しい歴史認識」

韓国の『朝鮮日報』は2016年9月8日、「歴史を正しく知れば謝罪・赦(ゆる)しも可能」と報じた。それは、ソウル大学で博士学位を得たドイツ人青年のユーリアン氏が、来年度から千葉大学国際教養学部の教壇に立ち、韓国史と日本史、日韓関係史の授業を担当するという内容であった。同紙によると、ユーリアン氏は「日本の学生たちに正しい東アジアの歴史認識について教え、韓日両国が歴史葛藤を解決して、和解に向かうところを共に模索する計画」と、その抱負を語っている…

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この記事へのコメント 6

  • まいける のプロフィール写真 まいける より:

    このドイツ人講師がどの立場に立って教壇に立つにせよ、少なくとも日本では特に近代史をしっかりと教えていないのは事実です。それは戦争責任に向き合うことを避けているからです。なによりも日本の大学が日韓関係史の講師として日本人の研究者を採用しないことがそれを如実に物語っています。日本がきちんと研究や教育を行わないことによってきちんとした議論もできません。やはりドイツにならって日本自身がまず戦争責任と向き合うことからはじめることが必要です。

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  • Ayano Onozaki のプロフィール写真 Ayano Onozaki より:

    教育というものは人の認識や先入観を決めてしまう重要な機会で、このドイツ人が韓国側に立った意見を持つのも当然のこと。そういう意味では、韓国で教育を受けてきた韓国人も、昔働いた大罪を「軍部のせい」として教育されてきた私たちも教育によって一定の価値観を押し付けられた側にいます。
    まあなんにせよ教鞭をとる立場であるならこのドイツ人は学生が何を知っていて、何を知らないのかということと、客観的な視野を持つ必要がありますね。

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  • Sine のプロフィール写真 Sine より:

    竹島は、日本が第二次世界大戦で負けたとき、大韓民国臨時政府のリーダーであった李承晩が、戦後の日本の混乱期に乗じて、竹島を李承晩ラインとして勝手にとったのである。李承晩はもともと反日で、日本の朝鮮併合を嫌っていた。しかし、朝鮮併合に関しては、日露戦争の直後だったし、日本は当時、日露戦争によって、当時の同盟国イギリスなどから莫大な借金(当時の日本の国家予算の半分以上)をして国民の生活や国を守る軍事力のために費用をだすための国家予算がなかったにもかかわらず、朝鮮半島を併合してくれと頼んだのは朝鮮側だったはず。当時の朝鮮半島は、大日本帝国、清国、ロシア帝国の三つ巴の中にいて、朝鮮は清国の属国だったし日清戦争後は、朝鮮は清国から独立して大韓帝国になることができたが、当時の朝鮮半島では、国民の識字率は10%未満だったし、ソウルのまわりにも藁葺き屋根にまとった見すぼらしい民家に一般庶民が住んで、非常に不衛生な生活をしていたと聞いている。しかし、日本が財政難の中で、朝鮮半島を併合した後、日本が日露戦争の後疲弊していたにもか蛙朝鮮に大量に投資して、ソウルの東大門あたりに幹線道路を引いたり、今の北朝鮮あたりには東洋一最大のダムを建設したり、一般庶民にも教育が受けられるように学校を大量に作ったりして、朝鮮半島に大きく貢献したのも事実。また、今の韓国が日本に歴史認識を持ち出しているのは、竹島だけでなく、朝鮮半島が独立できたのは、朝鮮独自の力ではなく、日本が敗戦国となり、ポツダム宣言受諾と同時に朝鮮半島を放棄したところ、棚から牡丹餅のように李承晩を主席とする大韓民国臨時政府(南朝鮮労働党)と金日成主席を主席とする北朝鮮労働党が朝鮮半島を得ただけなので、おそらく後ろめたさを感じてのことだと思う。歴史認識を盾にとって、日本を牽制するというのは、韓国やそれから中国の常套手段である。適当に相手しながら、適当に交わせば良いのではないか。朝鮮や中国の日本を敵視するのは、朝鮮や中国の内政や財政が苦しくなった時、日本を敵視することにより自国の中で共通の敵を作り一体感を図るためである。これは、ナチスドイツのヒトラーがユダヤ人をゲルマン民族の共通の敵とみなして、ドイツ人の一体化を図ったやり口と同じである。日本以外の先進国は、アジア・アフリカの植民地支配や侵略に対して謝罪していないのだから、日本も毅然とした態度で朝鮮や中国に臨むべきである。

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  • kisetu-ju のプロフィール写真 kisetu-ju より:

    ソウル大学で習ったドイツ人であろうが、どこで習った誰であろうが、日本の教壇に立って正しい歴史を述べる。時代と共に
    本当のことがわかってきた」と歴史を変える文章を出すことがあります。しかしながら当時の人たちのそれぞれの立場やその人の考え方や人の捕らえ方で正しいかどうか分からないと思います。今になってはそうだったかもしれない。それだけのことになってしまいます。今考えなければならないのは、日本が犯した罪を謝罪する姿勢を見せることだと思います。

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  • ren misaki のプロフィール写真 ren misaki より:

    末端まで浸透しているような日韓の隔たりがなくなるなら、こういう教育もいいかな。結局誰が教壇に立とうと聞かない人は聞かないし、偏執は消えない。でも何かあれば「韓国だから」という周囲の反応には違和感を覚える時があります。

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  • kimura12548 のプロフィール写真 kimura12548 より:

    韓国と日本の当事者同士では、どうしようもないところに、ちょっと客観的(韓国でも日本でも勉強した第三者という意味で)な考え方を発信できる若者としては注文できる存在ですね。

    千葉大学の話題作り感も少しありますが(国際教養学部というのも今年度できたばかりで、現状実態としてはよく分からない。)

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