BMWのクリューガー社長退任へ

独高級車大手のBMWは5日、ハラルド・クリューガー社長(53)が来年4月の任期満了を持って退任すると発表した。本人の意向を受けたもので、ノルベルト・ライトホーファー監査役会長(前社長)は理解を示した。後任は18日の監査役会で決定する予定。クラウス・フレーリヒ研究担当取締役(59)とオリファー・チプセ生産担当取締役(55)が有力候補と目されている。

クリューガー社長は1992年の入社。2012年に取締役となり、15年5月に社長へと昇格した。同社長に対しては指導力やカリスマ性がないなどの批判があり、2期目を目指さないとの観測が以前から出ていた。

『フランクフルター・アルゲマイネ』紙が社内情報として報じたところによると、次期社長にはチプセ取締役が就任する見通しで、フレーリヒ取締役は現職にとどまるという。

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